中野山王さくら満開
新元号【令和】新天皇即位に伴い5月1日よりスタート。
「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」です。
「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」
難しいですが・・意味は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように」
そして「さくらの郷中野山王」は今年6周年を迎えます。心新たにスタートする「令和」の時代に入居者様と共に花を咲かせて行きたいです。
さくらの郷中野山王のお花をご紹介いたします。
お庭のさくらは毎年少しづつお花が増えています。まだまだ可愛らしいサイズです。
「近隣のさくらも満開です」
お庭のお花は入居者様に春をお知らせしてくれます。
入居者様のお花見のご様子は次号にて掲載いたします。
【お知らせ】
4月17日(水)周年祭を予定しております。
楽しいイベントを準備中です。お楽しみに!!!